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gray2 概要
- 使用期間
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10/07/14 - 10/08/31
- 説明
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前のデザインがあまりにも眩しいと感じられたので、背景色をグレーにした。
実は前身デザインがあるんだけどださすぎたので改訂版しか残ってない。
CSS3をところどころで試験的に利用。あとbeigeで変更したHTMLをもとに戻した。
- 画像ファイル
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スタイル確認
<h1> は賛否両論ありますが、私はサイトタイトルにしています。この段落の直前にあるのは <h2> です。
見出し(h3)
見出し (h4)
見出し (h5)
あまりにも下層すぎる見出しの文字サイズってどうすればいいんだろうなー
段落
Line-heightは170%に指定しております。段落ごとに1行ぶんくらいの空白が空きます
補足説明とか
順不同リスト
序列リスト
- 小沢健二
- 大槻ケンヂ
- スガシカオ
定義リスト
- 藤原(九条)良経
- 新古今歌壇の貴公子こと良経さん。新古今集の仮名序も執筆。37歳で早逝。天井から槍が降ってきて死んだと尊卑分脈にはあるが嘘臭すぎる
- 藤原定家
- ご存知定家。「小倉百人一首」で駄作ばかり選び、和歌のスタンダードをいびつに伝えた罪はデカイ。良経が詩人ならこの人は歌作り。後鳥羽院とケンカした
- 藤原家隆
- 歌会ではいつも俊成さんに難癖つけられている。隠岐配流後の後鳥羽院を律儀に気遣った。
- 後鳥羽院
- ご存知後鳥羽院。こわい。なんでも出来る系の天才だが承久の乱では失敗しちゃった……新古今和歌集の編纂を命じた。
引用
匂いって何だろう?
私は近頃人の話をきいていても、言葉を鼻で嗅ぐようになった。ああ、そんな匂いかと思う。それだけなのだ。つまり頭でききとめて考えるということがなくなったのだから、匂いというのは、頭がカラッポだということなんだろう。坂口安吾 青鬼の褌を洗う女
暮れていく春のみなとは知らねども霞に落つる宇治の柴舟(寂蓮)
見し秋を何に残さん草の原一つに変はる野辺のけしきに
(q要素)
整形済みテキスト
hr {
display: none;
}
アンカー
その他のインライン要素
- 強調(em)
- より強い強調(strong)
- 挿入(ins)
削除(del)
code
(code)
基本、煩雑なインライン要素は指定しません。使わない要素までCSSに含めても容量が大きくなるだけなので。汎用性には欠けますねえ……
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