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あやかしは駆け抜けてしまいました…☺️修羅に移り望月充希君の旅が始まります‼️ボスがめっちゃ硬く、ここに来てトンファー大太刀は反映が噛み合わないことに気づきましたピンチ😵💦悟りまで駆けるかも微妙ですね😃#仁王2 #あやかしの夢路 #修羅の夢路
無明と一緒に去る詠ちゃん
充希♡
充希はシャギーショートなんだけどおそらく戦国時代にいたら忍者なので結い髪にしてみた❗「詠ちゃんはお堅いねぇ?」「清矢クン激しい❤️」ってな感じでのらくらしてると可愛い💠DLCは清矢くんでやろうかな
煙羅さんお堅いねぇ?
弁才天が揃ったので早速多芸多才してる トンファーは問題ないけど大太刀が無理🥺巴吹雪欲しいけどどうしよう⁉️
秘伝書は沼だからなあ… 後刀の方が使いなれている(仁王1で刀だった)ような気も。全てはトンファーと反映がかみあう槍が上手く使えんせいだけどな❗
無明と一緒に去る詠ちゃん
充希♡
充希はシャギーショートなんだけどおそらく戦国時代にいたら忍者なので結い髪にしてみた❗「詠ちゃんはお堅いねぇ?」「清矢クン激しい❤️」ってな感じでのらくらしてると可愛い💠DLCは清矢くんでやろうかな
煙羅さんお堅いねぇ?
弁才天が揃ったので早速多芸多才してる トンファーは問題ないけど大太刀が無理🥺巴吹雪欲しいけどどうしよう⁉️
秘伝書は沼だからなあ… 後刀の方が使いなれている(仁王1で刀だった)ような気も。全てはトンファーと反映がかみあう槍が上手く使えんせいだけどな❗
桶狭間‼️今川義元さん、秀の字を侍と認識してくれていて育ちのよさがうかがえる✨手甲面白いけどボス戦だと差し込みかたがわからんくなるね。やっぱトンファーの方が🐫その後は作中屈指の癒しムービー🐱刮目せよ #仁王2
「田舎侍」であろうと侍だということ……
あまり上手く撮れませんでしたね…スパアマきついです
すねこすりを持ち上げる秀の字 かわゆい癒しムービー
藤吉郎!映り込みすぎだよ!
「田舎侍」であろうと侍だということ……
あまり上手く撮れませんでしたね…スパアマきついです
すねこすりを持ち上げる秀の字 かわゆい癒しムービー
藤吉郎!映り込みすぎだよ!
#[創作BL版深夜の60分一本勝負] #詠×清矢 #ComingOutofMagicianYozora
お題:「お花見」「花びら」櫻庭詠(さくらば・よみ)×祈月清矢(きげつ・せいや)
三月初旬、そろそろ試験だって言うんで授業も追い込みが始まったころ。トモダチの充希が俺にこっそり耳打ちしてきた。
「レダ・アチュアンの実家に行く約束したんだけど、疑われないよーに清矢くんと一緒に来てくんない?」
「どうせ荷物持ちだろ。気があるなら一緒に行ってやればいいじゃん。俺たちなんて邪魔なだけじゃね?」
「いや、レダってローク神殿の巫女さんだしさ、変な噂が立つとヤバい訳。清矢くんもなんかピリピリしてるし、詠ちゃんデートぶって途中で連れ出しちゃってよ。ちょうど花盛りの時期で綺麗らしいよ」
「べつにいいけど……レダが好きなら男らしく最初から隠さねえほうがいいと思うぜ」
「うーん、詠ちゃん、芸もなくまっすぐならカッコいいって思ってる? 女の子はそんなんじゃ乗ってこないよん。レダがその気なら俺も考えなきゃいけないこといっぱいあるし、本心探りたいの」
俺はしぶしぶ了承して、その週の休日は四人でレダの実家に行った。「夢見」の占いをつかさどる巫女さんだし、充希になんか脈はないんじゃないかなーと疑りながら。車や馬車よりも牛が荷車を引いてる広い舗装されてない道路ぞいに、アーモンドが街路樹に植えられて咲きほこってる。どこか懐かしい桜そっくりのたたずまいに、俺の心は踊った。
「清矢くん! 花盛りだぜ、ちょっと見ていこうよ」
「ここの花は取っちゃダメ、実を収穫するから」
テンションを上げた俺たちに、レダがまなじりを吊り上げる。充希が諭すと、レダは納得したようだった。
「じゃあお二人さんはここで待ってなよ。俺が荷物持ってくから」
「充希、平気か? 一人で全部はけっこう重たいぜ」
俺たちが裏で通じてるなんてまったく知らない清矢くんは目をぱちくりさせた。俺はレダの本を持ってた清矢くんの手を引く。
「なぁ、お花見しよーぜ。俺、清矢くんとデートしたいよ」
「でも……帰りでいいじゃん? まず荷物運んじまおうよ」
「清矢くん、だいじょーぶだから。俺力持ちだし♪」
にこっと笑う充希は、ボストンバッグを無理やり背負って本まで持つとあからさまにフラついてた。でもまあ恋のためだもんな。ちょっとわざとらしい一幕を挟んで、俺たちはその場にとどまった。
「……おおかた、充希に頼まれたってとこ? レダとなんか恋仲になったら大変だぞ、打ち首でもおかしくない」
鋭い清矢くんは気づいちゃったけど、俺はアーモンドの幹に清矢くんの背を押し付けて、両腕で閉じ込めてキスした。ワーオ! って子供がはしゃぐけど聞いちゃいねぇ。俺の箱入り王子様、清矢くんは眉をひそめてる。
「なーにやってんだよ、詠。そだな……ギャラリーもいるし、ここは外だし……」
清矢くんは柔らかく俺の腕から抜け出すと、木の根元に座り込んで服の中からハーモニカを出した。そして形いい唇を湿らせて、錫の楽器にそっと滑らせる。祈月の家に伝わる『風の歌』の不思議な旋律だけが透明に響いた。
とたんにざっと吹きわたる、無慈悲な風。舞い散るピンク色の花びら。散りかかるきらきらした花弁に彩られて、細面でうつくしー清矢くんの憂い顔は完璧に絵になっていた。
「悪戯しちゃダメだな、別の曲にするか」
俺は落ちてきた花びらを器用につかまえて、清矢くんに見せようとした。ようやく微笑んで、清矢くんは俺の前髪に手を伸ばす。
「ついちゃってるぞ、花びら……ベタなアピールすんなよ」
そうやってつまみ出されたほうも手のひらにのせて、ふっと吹き飛ばす。魔法の曲で呼び出された風のショーに、子供たちはきゃあきゃあはしゃいでる。俺も座り込んで、清矢くんの肩を抱いた。
「ほんと可愛いのなー、詠は。俺は幸せものだよ」
「清矢くんそれ、俺のセリフ。全部取っちまうのやめろよな」
そう言ってほっぺにももう一度キス。心の中まで全部がうすくれないだった。遥か海を越えても、それは幸せの色だった。(了)
お題:「お花見」「花びら」櫻庭詠(さくらば・よみ)×祈月清矢(きげつ・せいや)
三月初旬、そろそろ試験だって言うんで授業も追い込みが始まったころ。トモダチの充希が俺にこっそり耳打ちしてきた。
「レダ・アチュアンの実家に行く約束したんだけど、疑われないよーに清矢くんと一緒に来てくんない?」
「どうせ荷物持ちだろ。気があるなら一緒に行ってやればいいじゃん。俺たちなんて邪魔なだけじゃね?」
「いや、レダってローク神殿の巫女さんだしさ、変な噂が立つとヤバい訳。清矢くんもなんかピリピリしてるし、詠ちゃんデートぶって途中で連れ出しちゃってよ。ちょうど花盛りの時期で綺麗らしいよ」
「べつにいいけど……レダが好きなら男らしく最初から隠さねえほうがいいと思うぜ」
「うーん、詠ちゃん、芸もなくまっすぐならカッコいいって思ってる? 女の子はそんなんじゃ乗ってこないよん。レダがその気なら俺も考えなきゃいけないこといっぱいあるし、本心探りたいの」
俺はしぶしぶ了承して、その週の休日は四人でレダの実家に行った。「夢見」の占いをつかさどる巫女さんだし、充希になんか脈はないんじゃないかなーと疑りながら。車や馬車よりも牛が荷車を引いてる広い舗装されてない道路ぞいに、アーモンドが街路樹に植えられて咲きほこってる。どこか懐かしい桜そっくりのたたずまいに、俺の心は踊った。
「清矢くん! 花盛りだぜ、ちょっと見ていこうよ」
「ここの花は取っちゃダメ、実を収穫するから」
テンションを上げた俺たちに、レダがまなじりを吊り上げる。充希が諭すと、レダは納得したようだった。
「じゃあお二人さんはここで待ってなよ。俺が荷物持ってくから」
「充希、平気か? 一人で全部はけっこう重たいぜ」
俺たちが裏で通じてるなんてまったく知らない清矢くんは目をぱちくりさせた。俺はレダの本を持ってた清矢くんの手を引く。
「なぁ、お花見しよーぜ。俺、清矢くんとデートしたいよ」
「でも……帰りでいいじゃん? まず荷物運んじまおうよ」
「清矢くん、だいじょーぶだから。俺力持ちだし♪」
にこっと笑う充希は、ボストンバッグを無理やり背負って本まで持つとあからさまにフラついてた。でもまあ恋のためだもんな。ちょっとわざとらしい一幕を挟んで、俺たちはその場にとどまった。
「……おおかた、充希に頼まれたってとこ? レダとなんか恋仲になったら大変だぞ、打ち首でもおかしくない」
鋭い清矢くんは気づいちゃったけど、俺はアーモンドの幹に清矢くんの背を押し付けて、両腕で閉じ込めてキスした。ワーオ! って子供がはしゃぐけど聞いちゃいねぇ。俺の箱入り王子様、清矢くんは眉をひそめてる。
「なーにやってんだよ、詠。そだな……ギャラリーもいるし、ここは外だし……」
清矢くんは柔らかく俺の腕から抜け出すと、木の根元に座り込んで服の中からハーモニカを出した。そして形いい唇を湿らせて、錫の楽器にそっと滑らせる。祈月の家に伝わる『風の歌』の不思議な旋律だけが透明に響いた。
とたんにざっと吹きわたる、無慈悲な風。舞い散るピンク色の花びら。散りかかるきらきらした花弁に彩られて、細面でうつくしー清矢くんの憂い顔は完璧に絵になっていた。
「悪戯しちゃダメだな、別の曲にするか」
俺は落ちてきた花びらを器用につかまえて、清矢くんに見せようとした。ようやく微笑んで、清矢くんは俺の前髪に手を伸ばす。
「ついちゃってるぞ、花びら……ベタなアピールすんなよ」
そうやってつまみ出されたほうも手のひらにのせて、ふっと吹き飛ばす。魔法の曲で呼び出された風のショーに、子供たちはきゃあきゃあはしゃいでる。俺も座り込んで、清矢くんの肩を抱いた。
「ほんと可愛いのなー、詠は。俺は幸せものだよ」
「清矢くんそれ、俺のセリフ。全部取っちまうのやめろよな」
そう言ってほっぺにももう一度キス。心の中まで全部がうすくれないだった。遥か海を越えても、それは幸せの色だった。(了)
「蜥蜴丸」の外観やべーっすわw
ここの常闇まじでスルーしてた…今まで一度も晴らしたことなかったw
弥助さんいちいち突っ込みありがとうございます!
手甲も少し使って見ているけど、連綿が旋蹴りと弓勢拳を繰り返すことでしかカウント進められないので単調になっているwwwトンファーのが楽だよな…🐵でも飽きてくるしな……