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あおうま
>2024/4/30 0:59
>あおうまさん初めまして!

『インセストボーイフレンド』は長めだし暗い小説でしたが、読んでくださったとのこと、
ありがとうございます!
二次や歴史創作はやめてしまいましたが、
今も攻めよしよし派ですw
陽気で素直で単純な攻め(でも頼りがいもある)を可愛がるのはやめられませんね…
絵文字もメッセージもありがとうございました!
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あおうま
Wavaboxからメッセージや絵文字ありがとうございます!
感想をいただくことが少ないので大変うれしいです!

>>ドラゴンかっこいいです
年賀画像の事でしょうか? 生成AIに描いてもらったものです!
あけましておめでとうございます。

>>てがろぐスキンとても(略)
自分用に作ったものを配布している感じですが、使っていただけてうれしいです!
不具合などあったら教えてくださると捗ります。
絵は全部AIが描いてるものですが、ありがとうございます。
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あおうま
wavebox より(絵文字くれた方もありがとうございます!)

>>ムッシュ・ド・パリは迷わない、よみました!(略)
ありがとうございます! 最後まで読めたようでよかったです!
ムッシュ・ド・パリはエロの入らないオリジナルを書いてみたくてやってみたシリーズです
本当はもう一話、もちろん陰陽師薄田カイ君の話があったのですが、
「毎回ゲストヒロインが死ぬ」という縛りがあり
そのゲストヒロインがいい加減可哀そうで身につまされたのでエタってしまいました…
コメント誠にありがとうございました! 嬉しかったです!!
#返信
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あおうま
#返信 #てがろぐ
>>こんにちは、ふらりと立ち寄らせて頂きました。
>>indexページのてがろぐ出力において、CGI利用条件を満たしていらっしゃらないように見受けられたので、メッセージを送信させて頂きました。もしライセンス購入済でしたら、余計な指摘をして申し訳ありません。
>>(https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/#li...

>>個人サイト、手入れするのがとても楽しいですよね!ジャンル外の者ではありますが、優し気なサイトの雰囲気が素敵だなあと感じました。
>>ただの指摘になりますので、返信に関してはお気遣いなく。

あら、埋込の場合、CGI本体だけでなくその場へのPowered by表記まで必要なんですね。
削除にはライセンス購入が必要だったんですか……
作者の方のページをあさってみたら表記が確認できました。

https://www.nishishi.com/blog/2019/08/te...
>>埋め込む部分にも挿入されるPowered-by表記を削除(非表示に)したい場合
>>私の場合は、CGIの宣伝も兼ねて「Powered by てがろぐ」の表記をそのまま埋め込んであります。
>>しかし、たいていの場合、このような狭い空間に埋め込む用途では、Powered-by表記は省略したいでしょう。
>>その場合は、Powered-by表記を削除して使えるライセンスをご取得頂く選択肢があります。(^_^)
>>すると、狭い空間に埋め込む場合に、Powered-by表記が邪魔になることもありません。

>>※ライセンスの取得方法は、OPENにはアナウンスしていませんが、ご興味がおありならお気軽にメールでお問い合わせ下さい。
案内をお送り致します。

>>ライセンスをご取得頂いた場合は、その他のページでもどこでも、すべてのPowered-by表記が一括して非表示になります。
>>※注:管理画面などに見える著作権表記は消えません(消せません)のでご注意下さい。

ご指摘ありがとうございます。規約確認甘かったです。
見だし部分にpowered by表記とリンクを追加しておきました&悪気があったわけではない ので怒らないで……

(でももうちょっと規約に目立つように表記してほしいなと思ったのは内緒…)

23/1/11 追記

てがろぐCGIが出力した最新の1件を任意の場所にSSIで埋め込む方法 - Sakura scope https://www.nishishi.com/blog/2019/08/te...

より引用

>なお、ライセンスを取得せずに、「埋め込んだ部分」だけでPowered-by表記を出さずに済ませたい場合は、下記のRSSフィードを使う方法があります。(個人用途の方には、ライセンスを取得するよりも、この方法をお勧めします。) ※強調引用者
>▼SSIを使わずに似たようなことをする方法
てがろぐCGIはRSSフィードを出力できるので、RSSの情報を読んでウェブ上に表示する類いのJavaScriptやPHPなどを併用することで、最新の投稿を埋め込むこともできます。
Ver 2.3.0以降では、RSSフィード用のスキンを使うことで、自由な構成のRSSフィードを出力できる仕様になっていますから、例えば、
>
>最新の1件だけを収録するRSSフィードを出力するスキンを用意する
>そのRSSフィードを読み込んでHTMLに埋め込むJavaScriptなりPHPなりを用意する
>……という方法で最新の投稿を埋め込むことができます。この方法なら、埋め込み部分にPowered-by表記は挿入されずに済みます。(2022/12/01追記)

うちはトップページにはてがろぐの「RSSフィード」を読み込んで表示させているので、埋込み部分にまでpowered by表記はいらないみたいでした。
作成者の方にとってフィードはウェブページではないという判断みたいですね。
このデザインでは今更変えませんが、今後誤解や指摘し合いが起こると嫌なので訂正しておきます。
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あおうま
#返信

拍手返信です! わーいありがとうございました。

>>最近毛利家の三兄弟にハマって、

私も毛利兄弟は長男と三男、あと三男と輝ちゃんの絡みが好きです!
サイトまでたどり着いてくださり、感激しきりです。
pixiv未アップなのはふざけすぎてたり現パロだからですね……!
S景様とM隆元兄上の組み合わせは至高すぎてやばいです
鬱兄と東大生のパラレルはお別れエンドのせいかアレだったのですが
反応までいただけてうれしいです!
景様は若いせいか思い込んでますがどうせ兄弟だし遠距離になった程度ですよ。
犬プレイは当時やりすぎたかなと思って怖かったのですが大丈夫みたいですね!
お兄ちゃん犬が私も欲しい。
陶殿と春兄は史実だと幸せにはならないのでオリジナルのキャラにまで発展していましたが載せていなかったり。
なんか結局BLになっていなかったりw
メッセージ本当にありがとうございました!
創作戦国はいつまでもネットの片隅に置いておこうと思いますwww
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あおうま
>>こんにちは。pixivのキャプションを拝見しました。
「ぼくたちおとこのこ」と「にしのむこうのちょっとだけこっち」、とても好きで個人的に保存させて頂いていたのですがまだデータご入用でしたでしょうか?

お手数をおかけいたしますが、etre@lix.jpまでデータを送信していただけると非常に助かります!!
お気遣いいただき、誠にありがとうございます! 当時読んでくださったこと、お声がけくださったこと、
ともに御礼申し上げます。


#返信
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あおうま
#返信

拍手どうもありがとうございます! 嬉しいです。
返信ですが、非常に長いです……のでたたみました。



>>雲様

メールフォームより感想を送ってくださり、ありがとうございました!

藤原良経については、歌人塚本邦雄さんの一連の評論で知りました。どれも彼の資質を現代短歌的に非常に高く評価しています。自然美を感じ取る鋭い感覚、滅びを前提としたはかなさへの感懐、それを優美な音で明確に綴る風情、若者には劇薬のように刺さりました。良経の春の歌では「明方の深山の春の風さびて心くだけと散る桜かな」とかもわかりやすくて、しかも墨絵のように美しくて好きです。憂いに満ちた歌風は隆元にも似合うと思ってたびたび絡めていますが、創作上のことで史実的な裏付けなどはありませんw

連作について詳しくありがとうございます!「カガチの誘惑」も初期に書いたもので、景様は最初からフルスロットルで攻めてますね。この連作だと兄上をわざとニンフォマニアに設定しているのでエロエロです。その浅ましさを開き直らず、恥じて苦悩するところが魅力ですね。それを暴く愉しみもあるし。景様もそう思っていてほしいです。「Kill me Gently」は繋ぎのお話です。隆景の若いころのあれこれも本当は全て毛利という「御家」のためなんですけど、隆元は次期当主であり、毛利の象徴ですのでやはり最終的には兄上のためなんですよね!(BL読み替え)……それにしても隆景は若いころから毛利に忠を尽くしてて凄い。お兄ちゃんが愛唱していたことにした「寂しさや思い弱ると月見れば心の底ぞ秋深くなる」もお察しのとおり良経です(追記しておかないとまずいな)「心衰へてつくづく月を眺めれば、みづからのうちに秋はいよいよ更けてゆく気配だ(王朝百首)」という意味。わりとそのままなんですが、山口在住の際のお兄ちゃんの心情にぴったりだと思ったのと、あとはやはり「心の底ぞ秋深くなる」という、昏い絶望をあっさりと表現するその手腕がすさまじいと思って、使っています。
良経も三十八歳で急死ですね。仲の良い兄を亡くしており、夢の中で漢詩のやり取りをしたという逸話が残っています。詩歌の才能に満ちた兄弟を失ってしまった父親・兼実の嘆きも今となるといかばかりかとしのばれます。良経の詠歌は二十二歳の「花月百首」が最初ですが、この時点で秀歌おびただしく、「何だかふとした瞬間に静かにこの世から離れていってしまいそう」な諦念に満ちています。引用が素晴らしいのではなく、良経の歌が素晴らしい! のです。何といっても歌集のタイトルが『秋篠月清集』ですからね…!塚本邦雄さんの『雪月花』が歌人の観点から一首ずつ解説していて、わかりやすいと思います。
「名前をなくした狗のはなし」厳島合戦は陰徳太平記そのままベタ書きなのですが、書いてて楽しかったです。やはりここは盛り上がりますね。さて、恋愛面では隆景に全判断を握らせて自我を放棄した隆元兄上ですが今後はどうなっていくんでしょうね。一月に少し時間が取れるので、続きを書く予定です。

隆房については、生き急いでるイメージがありますよね。「誇り高さ、性急さ、危うさ」を感じさせることが出来てよかったです。大大名を弑した罪におびえるように強権化していくのも何か強い印象がありますね。「やがて身動きもなしに」で春兄を強姦することでより罪を重ねてるところもマジで救えない。春兄はかっこいい人なので陶くんにこれ以上関わり合いませんw 厳島で決着をつけるのは、隆元VS晴賢のほうが素直かなとも思うんですが、私は元春と陶くんとの交流に夢を感じているのであえてこうなりました。BLでも春兄はちゃんとお嫁さんが好きなんですよ。

「見えざるピンクのユニコーン」も相当前のやつなのに読んでくださってありがとうございますwwww私は近親相姦は基本的に罪だと思ってるので、二人が永遠に付き合い続けるのはハッピーエンドなのか微妙だと感じていますが(お別れエンドのほうが本当は自然かなって…)読む人の感覚によると思いますw
「夏休みI Loving you」はひろてるですね。勉強不足で歴史軸から離れてしまってますが…関ケ原の後に輝くんのために頑張る姿は萌えますよねwwww 輝元もけっこう若いころの広家には困ったりしてるみたいですがそれも萌える。元春兄が焼いてるの広島人なんですからお好み焼きにすればよかったですね!w全体的に広島ってことを忘れています。隆景叔父上の鉄拳制裁もお約束だと思って入れちゃってます。まぁ手を出すか出さないかってだけの差で厳しい御折檻があったのは確かですから……でも隆景叔父は、この甥を愛していたんだと思っていますよ。女嫌いの一言から裏設定を読み取ってくださりほっとしていますwww お兄ちゃんと深い仲だったからこそ第二の父親になって立派に育てようと苦心するところが景様の人間らしさって感じで好きです。

私の返信も非常に長くなってしまいました。頂いた感想、大事にします! ありがとうございました!畳む
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あおうま
#返信

メッセージなしの拍手も嬉しいです! 健康の素。
返信いきます。
今回まではトップページの更新情報に載せてますが、煩雑になるので今後はてがろぐだけで返信していく感じにしようと思ってます。

>Barometzさん
お忙しいところ訪問してくださって誠にありがとうございます!
そうか、「みどりのサカナ」は趣味すぎてpixivに載せていませんでしたね…!
ハッカ色の鱗、後にはさぞ希少な宝物になったことでしょう。
師禅、楽しんでいただけて何よりです。師お兄ちゃんは自らが完璧なだけにストライクゾーンも狭そう。
だからこそ、身内(弟さん)や気に入った人には手厚く報いそうです。
女体化なので姫姫にはかなげにできて楽しいですねww でも今後は普通に男性の劉禅さまも書きたい。
昭ちゃんは、他の禅様関連CPだとちょっとライバル気味になってしまいますが、
お兄様攻めだとナイスなサブキャラって立ち位置になれるのでイイ感じです。
読んでくださってありがとうございました。ツイッターのほうで漫画の感想もかかせていただいてます!

>感激です…!(後略) の方
メッセージありがとうございます! 私も感激です!
字数だけはたくさんあるので、お時間のある時にでもゆっくり読んでいただければと思います。睡眠時間削るのはダメ絶対(←最近寝不足)
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あおうま
マシュマロから頂いたコメントについて、サイト上で返信しているのですが、やがて消えてしまうのでこちらで保管。
ほんとうにありがとうございました。#返信


21/11/27にマシュマロ下さった方に返信
創作戦国の小説に感想を下さり、ありがとうございます! pixivに再掲したら何だか過去の情熱が戻ってきてしまい、もう一度サイトを開設することにしました。反応をくださった皆さまのおかげです。
「デッドエンドループ」「液化してゆく(略」は「隆景×隆元いいかも…」と
思った本当の最初期に書いた作品です。身体の関係は深くとも心は互いに傷つけあうという私なりの二人の解釈が凝縮されている話です。
「おなじみどりにかえる夏まで」は二人の年齢差を縮めたくて書きました。うちでは景様は攻めなんですが、『陰徳太平記』通りに愛でられる対象としても魅力的な景様です。大内義隆さまはBL解釈で物腰は優しいものの鬼畜ですw 春兄と隆房については、実はカプ萌えしているので短編があったりします。
「燐雪幻燈」末尾の藤原良経の歌は、春の夢→冬のうつつの転換でこの人の歌にありがちな絶望感がくっきりと書かれていてわかりやすく、好きな作品です。うまく話とかみ合っていたならよかった。このサイトの名前も「手にならす夏の扇とおもへどもただ秋風のすみかなりけり」という良経の歌からとっています。
「俺のスマホ(ry」はギャグが書きたくて書きました。昔、人型スマホのCMがあったんですよ。「これは恋ではなくって……」はラストから逆算して読むとひやひやしますね。お兄ちゃん死なないで…
お読みくださりありがとうございました。本当に励まされました。

21/11/13にマシュマロ下さった方に返信
創作戦国への感想誠にありがとうございます! 主だった作品すべてに触れてくださり、感動しています。基本的に隆元兄上が自罰的で破戒にも感じいってしまう
マゾヒスティックなキャラにしてます。隆景様のほうは昭和のスーパー攻め様を意識しております……攻めが甘えたなのが好きなのでちょいその辺は強引です。
ご感想の中の「アラサー隆景」っていう語がなんだかパワーワードすぎて…!十代とか二十代の時点でスーパー攻め様なのにこれ以上カッコよくならないでほしいw
「燐雪幻燈」はちょっと普通のBLの萌えとはかけ離れたほの昏さなので、気に入っていただけて本当に嬉しいです。これからもまだ過去作を再録し、時系列で書いていた
本シリーズの方を再開させる予定ですので、またお手すきの際にでも目を通していただければと思います。