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あおうま
#RiseOfTheRonin  とりあえずキャラクリで清矢くんを作ってみましたが仁王2のほうがアニメちっくな顔が作れるのかな?ちょい面長になっちゃってるかも😅片割れ夜空との兄弟共闘が胸アツ🐤
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20240522194907-admin.jpg ※キャラクリ比較・清矢くんin仁王2
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あおうま
DLC3のサブミを埋めたら藤吉郎に再会✨最後に嬉しいサプライズです😁あと大嶽シリーズや空海、女天狗と戦いまくったり🙌トロコンもして清矢くんの旅は終焉しました❗今までありがとう☺️#仁王2 #DLC
20240522194111-admin.jpg 藤吉郎との初共闘が最後ってあがる!

20240522194151-admin.jpgKO-BO-DAISHIとの闘い!(テルマエ・ロマエ続編面白いw)

20240522194239-admin.jpg女天狗さんはDOAとは別人??顔がちょっと違う気が?

20240522194317-admin.jpgビックリ顔!

仁王2はDLC3までやって獄も50Fまで行けたしトロコンもできたので、もう残ってるのはマジで「称号埋め」と「深部」だけっていう感じ。DLCの木霊探しやトロコンがまだあるけどRonin買ったのでそっちやろうかな。深部とか称号埋めはぶっちゃけプレイスキル的に大変そうだし
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あおうま
DLC3のメインミッションをクリア‼️大嶽さんが盗人を血祭りにあげたばかりに憎みあいが発生…大嶽さんと人間の溝は深い😢自然の景観のバリエーションが豊かで映えるステージばかり✨時間軸がどうなってるのか難しいけど秀の字がサムライの起源らしい☺️んな無茶な👀#仁王2 #DLC
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あおうま
#仁王2 #DLC  DLC3を修羅でプレイ‼️母親と再会です🙆その子さんばりに発光してない😅お花いっぱい夢いっぱいの映えステージ🙌フォトでプレイも止まるし外道兵もお花でオシャレに✨ズボン大嶽に負け続けたのは秘密🙊属性攻撃強い😢
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あおうま
しいなあいさん(@kagehito1536)に仁王2でマルチしていただきました‼️喜びの舞い✨仁王の夢路を攻略した後奈落獄を進んで行きました😁おかげさまで50階に到達です💐初宝物庫も記念💯ありがとうございました😁#仁王2
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あおうま
討魔の一党をプレイ‼️修羅の難易度なのにライコーさんに負けました😅動画見て動きを覚えないとダメだね❗百舌鳥楽しすぎて撮りたくなる✨二刀は風神してから十文字と百舌鳥だけだけど下手なプレイヤーにとっては刀より扱いやすいまで来た😁刀だと「次は何の武技出そう?」っていう間がある😃#仁王2 #DLC
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二刀はコマンドが被ってるからともかく風神して十文字とか百舌鳥して十文字の流れを擦り続けてる たまに双頭斬や桜花や野分をしてみる…みたいな👌シンプルで良きだね❗反映ステ全然あげてないけど…
まあ、スサノオの恩寵使っているから被らないように武技使っていけよってことでもある。でも刀は選択肢多すぎて迷ったりしてる😃上段に鞍馬剣舞、小夜時雨を入れて火力出るようにしてるけど…
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あおうま
村上春樹著『一人称単数』文藝春秋 二〇二四年

短編集。「石のまくらに」「クリーム」「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」「ウィズ・ザ・ビートルズ」「ヤクルト・スワローズ詩集」「謝肉祭(Carnaval)」「品川猿の告白」「一人称単数」を収録。「石のまくらに」は短歌をやってる女性とふとしたきっかけから寝たといういかにも村上らしい短編。「クリーム」の説明のない奇妙な状況設定なんかもいかにも村上らしい短編。何かしらオチらしいものがつく「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」がありがたいくらい。いつもの60年代でTシャツにジーンズでビールを飲んだり都会的な女性と寝たり謎を謎として紳士的に放置する村上ワールドであり、それ以上のものはない短編集。でもその「味」が読みたいときはかえって短編のほうが良いのかもしれない。「ウィズ・ザ・ビートルズ」は「『ウィズ・ザ・ビートルズ』LPを抱えて嬉しそうにしている制服の女の子とすれ違った」いうだけのイメージが果てしなくセンチメンタルで時代的でレトロで良い。

実際に僕の心を強く捉えたのも、そのジャケットを大事そうに抱えた一人の少女の姿だった。もしビートルズのジャケットを欠いていたなら、僕を捉えた魅惑も、そこまで鮮烈なものではなかったはずだ。音楽はそこにあった。しかし本当に(・・・)そこにあったのは、音楽を包含しながら音楽を超えた、もっと大きな何か(・・)だった。そしてその情景は一瞬のうちに、僕の心の印画紙に鮮やかに焼き付けられた。焼き付けられたのは、ひとつの時代のひとつの場所のひとつの瞬間の、そこにしかない(・・・・・・・)精神の光景だった。

すなわち、時代性というものである。固有名詞は必然的に人それぞれ変わる。入れ替え可能だろうか? 「におい」に似ていて、消え去りやすいものだろう。#読書