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プロット通りにいかねぇえ。執筆段階でのこれを防ぎたいからプロットを立てるんだけど、やっぱりその段階では考えが浅かったよ…
でもリリカルでハートフルを維持できるかもな。維持でしょもはや。ぬるくていいよ。
でもリリカルでハートフルを維持できるかもな。維持でしょもはや。ぬるくていいよ。

いやベッドシーンめっちゃ無名くん優位じゃんか…プロット段階から決まってたけどめちゃめちゃ襲い受け
精神的受け攻め言い出す人細かいなとは思うんだけどほぼ片方が入れないリバ……
まぁジョッショ可愛いしな
でも犯さないよ♥️って感じ
受け視点だからなーしかし三話🥺どうしよう
その前にかきおわりなさい
エロシーン終わったら3章が待ってる
精神的受け攻め言い出す人細かいなとは思うんだけどほぼ片方が入れないリバ……
まぁジョッショ可愛いしな
でも犯さないよ♥️って感じ
受け視点だからなーしかし三話🥺どうしよう
その前にかきおわりなさい
エロシーン終わったら3章が待ってる

お別れエンドがあまりにもつらいのでハッピーエンドに改変することにしました
だって捨てた男の愚痴を聞いててもただ鬱陶しいだけだし
きょーぜんだって決別エンドがつらすぎて書けてないところがあるんだから
あとオンリーワン状態なので、「ビターエンドで違いを演出」どころか、なんかほんとに好きな人を絶望させてしまうかも……
絶望は原作だけで充分だった……
あぶねぇ気づけてよかった。
だって捨てた男の愚痴を聞いててもただ鬱陶しいだけだし
きょーぜんだって決別エンドがつらすぎて書けてないところがあるんだから
あとオンリーワン状態なので、「ビターエンドで違いを演出」どころか、なんかほんとに好きな人を絶望させてしまうかも……
絶望は原作だけで充分だった……
あぶねぇ気づけてよかった。

小野不由美『残穢』新潮社 2010年
小説十冊読破運動八冊目❗ドキュメンタリー風味で進む怪談話。調査方式は地道でいいんだが、肝心の怪異が全部伝聞なので怖いと思えず、終始入り込めなかった。かさね話でもそうだけど怪談は土地の記憶と結び付いてる。早く江戸のエクソシスト読み終わろうと思える本だった🙇
小説十冊読破運動八冊目❗ドキュメンタリー風味で進む怪談話。調査方式は地道でいいんだが、肝心の怪異が全部伝聞なので怖いと思えず、終始入り込めなかった。かさね話でもそうだけど怪談は土地の記憶と結び付いてる。早く江戸のエクソシスト読み終わろうと思える本だった🙇

二話書いたらハートフルとリリカルが消えてしまったんでうろついてるけど別に何もないのだった
エロがエロくねぇってよ 分かってんだよwwwww
どうすればエロくなるんだろう
受け視点難しくないですか……?
受けの快感とか…ぶっちゃけどうでもよくないですか?(最低)
女性向けの濡れ場を読んでみるとたしかにいい点もあるがなんかよくわからない
よがり声のはずなのにあえぎ声っていう方が一般的な問題ってさ……
女性とか受け身だと快感ってすなわちマゾヒズムであるっていう命題と絡むよね
OH YES!で何がいけないのって思うようになってきてる
昔はそういうのは情緒ないと思ってたが、「いや」の裏に「良い」を読み取らなきゃいけないってねじれすぎてるしな
エロがエロくねぇってよ 分かってんだよwwwww
どうすればエロくなるんだろう
受け視点難しくないですか……?
受けの快感とか…ぶっちゃけどうでもよくないですか?(最低)
女性向けの濡れ場を読んでみるとたしかにいい点もあるがなんかよくわからない
よがり声のはずなのにあえぎ声っていう方が一般的な問題ってさ……
女性とか受け身だと快感ってすなわちマゾヒズムであるっていう命題と絡むよね
OH YES!で何がいけないのって思うようになってきてる
昔はそういうのは情緒ないと思ってたが、「いや」の裏に「良い」を読み取らなきゃいけないってねじれすぎてるしな
愛の名を冠する東京の女子高生カツラ・アイコは善性の象徴として金田陽治のことが小学六年生のころから好き。恋愛がうまくいかない憂さ晴らしで好きでもない軽薄男・佐野とヤったものの自尊心が減っただけ。翌日佐野が殺されちゃって、クラスメイトにシメられる。でも怒涛のニーキックで撃退。調布の近所では三つ子の男の子が「グルグル魔神」と名乗る連続殺人鬼に殺されて、インターネット匿名掲示板『天の声』では「アルマゲドン」っていう中学生狩りの祭りが起こってリアルを侵食してて、世は大バイオレンス時代。さてアイコの恋の行方やいかに。
という物語。いつもの舞城。セックス・ヴァイオレンス・アンド・ラブ。それにしても超ゼロ年代って感じだね。今読むとノスタルジーとも言えない羞恥含みの生臭さで一番古臭く感じる。2ちゃんねる的匿名掲示板の暴力みたいなのも今やツイッターならぬXに移行です。それで誰もがセルフブランディングの時代。舞城はともかくセックス・ヴァイオレンス・アンド・ラブコメディなので、原始人にも分かる可笑しみなのだ。この軽薄な一人称がたまらない。
おぞましい暴力で達成される善性と神聖。古代、必ず神にはサクリファイスを捧げた。命を捧げるからこそ聖は尊く不可侵で光り輝く。神なき時代のチープな信仰。人間は時代変われど本性だけは変われないから、どんなに信じられなくても嘘っぱちでも残虐で吐き気がしても、、そのフラットな色彩の奔流にただ流されるしかない。