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清矢くんの旅は続いています🙆スクショが猫だらけに‼️オープンワールドの常でダラダラ遊んでしまいますね☺️夜空が敵で面白かったり🍀充希も作ってみました。とりま江戸へ行きます🙋#RiseOfTheRonin
猫撫で機能神!
片割れを夜空にしてみました!
望月充希参る
猫撫で機能神!
片割れを夜空にしてみました!
望月充希参る
#告知 創作BLwebオンリー『関係性自論3』 が旧ツイッターでのエアイベントとして開催されることになりました!
当初、イベント合わせで本編二話をと思って作業しておりましたが間に合わず、イベント当日の8/26にはR18な短編をアップする予定です。
当サイトの創作BLを移し替えた企画サイトは https://nov.akikaze.net/jiron/ です。イベント前に本編をぜひチェックしてみてください。
※たくさんWaveをくださった方ありがとうございました!
当初、イベント合わせで本編二話をと思って作業しておりましたが間に合わず、イベント当日の8/26にはR18な短編をアップする予定です。
当サイトの創作BLを移し替えた企画サイトは https://nov.akikaze.net/jiron/ です。イベント前に本編をぜひチェックしてみてください。
※たくさんWaveをくださった方ありがとうございました!
#告知
Waveboxから七月末に応援をくださった方、ありがとうございます!
ピクスクのオンイベ「創作BLオンリー関係性自論3」がハッキングのため中止になりました。
非常に残念ですが当日に短編でも出せればと思っております。
Waveboxから七月末に応援をくださった方、ありがとうございます!
ピクスクのオンイベ「創作BLオンリー関係性自論3」がハッキングのため中止になりました。
非常に残念ですが当日に短編でも出せればと思っております。
めっちゃデザイン崩れてますね
まあ後で直す
まあ後で直す
水瀬結月『和菓子よりあまい求婚 (アズ・ノベルズ) 』 イースト・プレス. Kindle 版.
辻占六華(つじうらりっか)は老舗和菓子屋「辻占堂」の長男。しかし、天性の不器用のために職人の道を諦め、実家モデルの「甘味庵」を舞台にした刑事と探偵のバディものミステリで生計をたてている小説家である。職人になれなかったことを悔いつつも、家族を愛するが故に実家にとどまっていた。東京から越してきた幼馴染・石衣桂心(いしいけいしん)は新鋭の若手職人として工場でも一目置かれていた。六華は桂心に密かに想いを寄せていたが、ある日父と桂心が妹・香菜への求婚の創作菓子について話しているのを聞いてしまう。
商業BLも読んでいかないとなと思っていたので和ものを選びました。文章は軽妙で、話も軽快。一般の小説を読んでるのに近かった。お話はひねったところもなく可愛らしいです。和菓子の描写も美味しそう。攻めもスーパーマンではなく、不器用だが実直でかっこいい人って感じで自分ごのみだった。ただ、受けの六華の鈍感さはどうなのか……それがないと話が成立しないとはいえ……独り相撲が多いように感じる。それが両片思いってやつなんだろうか。
それと、六華たちが「義理の息子」っていう設定必要だったんだろうか? 普通に血のつながった実子でよかったんじゃないか。辻占堂のために手伝いする六華のシーンは読者にとっても嬉しいシーンだから。面白かったはずなんだけどなんか批判ぽい感想になってしまった。恋愛シーンよりもその他の部分が面白かったので、作者さんの力量は確か。
#[商業BL]
和菓子職人は、持てる技のすべてを駆使して菓子を語り手に仕立て、 またその物語を際立たせるために、 漆職人の粋を凝らした盆を用いる。 そうした技と技のぶつかり合いが、 本物を極めていくのだろう。
辻占六華(つじうらりっか)は老舗和菓子屋「辻占堂」の長男。しかし、天性の不器用のために職人の道を諦め、実家モデルの「甘味庵」を舞台にした刑事と探偵のバディものミステリで生計をたてている小説家である。職人になれなかったことを悔いつつも、家族を愛するが故に実家にとどまっていた。東京から越してきた幼馴染・石衣桂心(いしいけいしん)は新鋭の若手職人として工場でも一目置かれていた。六華は桂心に密かに想いを寄せていたが、ある日父と桂心が妹・香菜への求婚の創作菓子について話しているのを聞いてしまう。
商業BLも読んでいかないとなと思っていたので和ものを選びました。文章は軽妙で、話も軽快。一般の小説を読んでるのに近かった。お話はひねったところもなく可愛らしいです。和菓子の描写も美味しそう。攻めもスーパーマンではなく、不器用だが実直でかっこいい人って感じで自分ごのみだった。ただ、受けの六華の鈍感さはどうなのか……それがないと話が成立しないとはいえ……独り相撲が多いように感じる。それが両片思いってやつなんだろうか。
それと、六華たちが「義理の息子」っていう設定必要だったんだろうか? 普通に血のつながった実子でよかったんじゃないか。辻占堂のために手伝いする六華のシーンは読者にとっても嬉しいシーンだから。面白かったはずなんだけどなんか批判ぽい感想になってしまった。恋愛シーンよりもその他の部分が面白かったので、作者さんの力量は確か。
#[商業BL]
5月に入りWaveboxから絵文字を頂きました。ありがとうございます。
https://nov.akikaze.net/essay/bloodborne...
PS4 Bloodborneをトロコンしました。
雑感などはブログ記事にしています。
#bloodborne #game
https://nov.akikaze.net/essay/bloodborne...
PS4 Bloodborneをトロコンしました。
雑感などはブログ記事にしています。
#bloodborne #game
てがろぐのデザインをいいかげん変えました
アレな部分も多いかもしれないけどなんとか仕上がりました
利用したものについてまとめます
・beauter.css (CSSフレームワーク。軽量ながらモーダル、パララックス、タブなど簡易な機能も備わる。ライセンスはMIT https://github.com/outboxcraft/beauter/b...
・System UIcons(SVGアイコン。何か色々自由)
・シルエットデザイン https://kage-design.com(扇のアイコン。サイトfaviconにもしている)
最初は配布しようと思って作っていたんで自分じゃ使わない機能とかも結局入っていたりします
でもまぁ
目に優しいデザインにはなったんじゃないかな?
#サイト作成 #てがろぐ
アレな部分も多いかもしれないけどなんとか仕上がりました
利用したものについてまとめます
・beauter.css (CSSフレームワーク。軽量ながらモーダル、パララックス、タブなど簡易な機能も備わる。ライセンスはMIT https://github.com/outboxcraft/beauter/b...
・System UIcons(SVGアイコン。何か色々自由)
・シルエットデザイン https://kage-design.com(扇のアイコン。サイトfaviconにもしている)
最初は配布しようと思って作っていたんで自分じゃ使わない機能とかも結局入っていたりします
でもまぁ
目に優しいデザインにはなったんじゃないかな?
#サイト作成 #てがろぐ
でも次はHugo生成になるのでSSIで埋め込もうかな
多分それが一番ラクだよね
その際は最新記事だけ適応するウェブページ出力になるので、著作権表記の埋め込みはどちらにせよ必須ですな
だいたいサイトは完成したのですが、折角なのでてがろぐもいじろうかな。
CSSフレームワークを利用しようと思います
#てがろぐ
多分それが一番ラクだよね
その際は最新記事だけ適応するウェブページ出力になるので、著作権表記の埋め込みはどちらにせよ必須ですな
だいたいサイトは完成したのですが、折角なのでてがろぐもいじろうかな。
CSSフレームワークを利用しようと思います
#てがろぐ
#てがろぐ
てがろぐの出力ですが、RSSフィードを用いた読み込みの場合powered by 表記はなくていいみたいです。返信に追記しておきました。
https://etre.lix.jp/blog/tegalog.cgi?pos...
てがろぐの出力ですが、RSSフィードを用いた読み込みの場合powered by 表記はなくていいみたいです。返信に追記しておきました。
https://etre.lix.jp/blog/tegalog.cgi?pos...
お題「夏の風物詩」
長い水平線を望むビーチに、シートを引いて水着姿の人々がごろごろと横たわっている。
みんなサンタンスキンを手に入れようと、のんびり体を焦がしているのだ。
べつに焼けたくない俺は借りたビーチパラソルの下でサングラスをかけなおし、あくびをした。
アルカディア魔法大学にやってきてから三度目の夏である。今年は日本に居座らず、早めにこの国に戻ってきた。
充希はヨーロッパ旅行に出てしまっててまだ合流してない。波打ち際で遊んでた詠(よみ)が、手を振ってくる。
「せいやくん! なぁ、一緒に泳ごうぜ! ブイまで行ってみようよ!」
俺はラッシュガードを脱ぎ捨てて、無邪気な笑顔の詠のほうへ歩き出した。詠の肌は今日の海遊びでちょっと日焼けして、波に濡れて光ってる。剣士らしく肩の筋肉が盛り上がり、割れた腹やむっちりした胸、太ももまでバッチリさらけ出したサービス満点の水着姿だ。波打ち際で気前いい半裸のにーちゃんがキラキラ笑う姿に、俺は一瞬クラっと来た。
下心を隠しもせずに微笑んで、水向ける。
「詠、なぁ、ちょっと浜辺で休まねぇ? お前ずっと泳いでただろ?」
「別に疲れてねぇし。なあ、一緒に競争しようよ」
二十歳も過ぎたってのに詠は元気で無邪気だ。俺は苦笑しながら詠をじっくり眺めてた。いやぁ、ケモミミもぴょこぴょこしてるし、くっきり二重の精力的なお顔は全力笑顔。振られてるしっぽは濡れて細くなってる。俺の恋人はカワイイねぇ。
箱入りの俺はゴーグルないんだよなとか思いつつ、詠とともに沖合へ駆けてった。押しかけてくる波に逆らいつつ、ストイックに泳いでく。ブイのそばで立ち泳ぎしながら、笑い合って浜辺までターン。足の裏を波にまかれてく砂の感覚にぞわぞわしつつ、戻ってドリンク飲んだ。詠はタオルで体を拭こうとする。俺はそれをちょっと押しとどめて、ふんわりした胸のなだらかな山をぺろっと舐めた。海の塩味が強烈だ。
「せ、清矢っ! 何やってんだよ!」
「んー? 詠が見せびらかしてくるから、味見♥」
詠は照れたのか、ちょっと体をねじって避けて、俺の頭を押さえつけ、熱くキスしてきた。唾液の甘い味。この後は夕暮れに、オーシャンビューのバーで海鮮食べながらの乾杯までがセットなんだ。火照る身体もてあましながら、俺たちは夏を満喫中だった。(了)