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>>こんにちは。pixivのキャプションを拝見しました。
「ぼくたちおとこのこ」と「にしのむこうのちょっとだけこっち」、とても好きで個人的に保存させて頂いていたのですがまだデータご入用でしたでしょうか?
お手数をおかけいたしますが、etre@lix.jpまでデータを送信していただけると非常に助かります!!
お気遣いいただき、誠にありがとうございます! 当時読んでくださったこと、お声がけくださったこと、
ともに御礼申し上げます。
#返信
「ぼくたちおとこのこ」と「にしのむこうのちょっとだけこっち」、とても好きで個人的に保存させて頂いていたのですがまだデータご入用でしたでしょうか?
お手数をおかけいたしますが、etre@lix.jpまでデータを送信していただけると非常に助かります!!
お気遣いいただき、誠にありがとうございます! 当時読んでくださったこと、お声がけくださったこと、
ともに御礼申し上げます。
#返信
#サイト制作
レスポンシブデザイン(デバイスによって最適な表示をするウェブデザインのこと)にするにあたって
参考にしたWebサイトが消えていたので、アーカイブのURLを。
Web Design レシピさん、サイトを終了していたのね。
CSS3 Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き
https://web.archive.org/web/201806030830...
ちょっと古い部分(CSSでの段組みをfloatで表現したり等)もあるけど、
基本的にはここで紹介している手順に従えば
自サイトをレスポンシブ化できるんじゃないかと思います!
今「レスポンシブデザイン」でヒットするどの記事よりも実践的だと思う。
私のサイトも昨日のデザイン変更でちょっとスマホでは不具合出てるので、直さなくては…
レスポンシブデザイン(デバイスによって最適な表示をするウェブデザインのこと)にするにあたって
参考にしたWebサイトが消えていたので、アーカイブのURLを。
Web Design レシピさん、サイトを終了していたのね。
CSS3 Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き
https://web.archive.org/web/201806030830...
ちょっと古い部分(CSSでの段組みをfloatで表現したり等)もあるけど、
基本的にはここで紹介している手順に従えば
自サイトをレスポンシブ化できるんじゃないかと思います!
今「レスポンシブデザイン」でヒットするどの記事よりも実践的だと思う。
私のサイトも昨日のデザイン変更でちょっとスマホでは不具合出てるので、直さなくては…
#サイト作成
デザインをすこしいじった。タイトル画像や装飾画像を少し小さくして、背景画像にしていた紙のテクスチャを消した。
すっきりして見やすくなったかな。
あとサイトデザインギャラリー見てたら2009年から開始してるので、タイトル画像のSince 2010 を「2009」と変えた。
デザインをすこしいじった。タイトル画像や装飾画像を少し小さくして、背景画像にしていた紙のテクスチャを消した。
すっきりして見やすくなったかな。
あとサイトデザインギャラリー見てたら2009年から開始してるので、タイトル画像のSince 2010 を「2009」と変えた。
#Hugo #サイト作成
静的サイトジェネレータのHugo(https://gohugo.io)、なんだかんだで少しずついじっています。
PHPでパーツ化するとローカルで一枚の完結したHTMLファイルじゃなくなっちゃうので、
ローカルで鯖を立ち上げなきゃいけなかったりと、確認が面倒だったりしますからね…
このへんはwordpressも同じことで、Wordpressはプラグインだのテーマだのがあるので
なおさら構築が面倒くさい。要するにサーバー上にしか「Webサイト」の実態がないのが嫌なんです。
静的サイトジェネレータといえば、Ruby製のJekyllが古参ですが、
1 Rubyのインストールが必要であること
2 Hugo等と比べて生成に時間がかかるという記事が散見されること
などから、導入を見送っています。
他のNext.jsなどについては、即Javascriptの知識が必要とされそうなところが嫌だった。
HugoはGoという言語で書かれていますが、カスタマイズは基本的にはHTMLやCSSの知識だけでも何とかなります。
GoのHTMLテンプレートで使われる文を書かなきゃいけない時もあるけれど、非常に簡素なもんです。
公式サイトにもきちんと(英語ですが)ドキュメントがあるし。
Hugoでサイトを作成する場合、NetlifyやGithubなどの
サービスを利用して、無料で高機能なホスティングをするというのも
エンジニアの間では常識らしいです。
自動化するかはともかくとして、Netlifyについて調べてみましたが、
規約頁に十八禁禁止という文言がないことが安心材料といえばいえます。
しかし、「他者の著作権を侵害するコンテンツ」は禁止なので、
二次創作を置く場合心理的に気になるかもしれません。
最初は否定的だったんだけど、だんだん面白くなってきた。
小説ファイルなどの投稿は「Markdown」という形式で書く簡素なテキストファイルでよくなりました。
ただ、テーマ等を使わずに個人サイトを作成する場合は、けっこう学習コストが高いかもしれません。
ブログをやることも否定的だったけど、サイトのコンテンツ増やしたいのできっちり書きたい場合は
Hugoで作ったブログにするかな~
その場合、グローバルメニューの項目が多くなっちゃうんで、
もしかしたらリンク集は独立したコンテンツとしては扱わず「About」ページに吸収するかもしれません。
陶くんが悪の美少年として放蕩する『近世説美少年録』についての紹介も作りたいしね
静的サイトジェネレータのHugo(https://gohugo.io)、なんだかんだで少しずついじっています。
PHPでパーツ化するとローカルで一枚の完結したHTMLファイルじゃなくなっちゃうので、
ローカルで鯖を立ち上げなきゃいけなかったりと、確認が面倒だったりしますからね…
このへんはwordpressも同じことで、Wordpressはプラグインだのテーマだのがあるので
なおさら構築が面倒くさい。要するにサーバー上にしか「Webサイト」の実態がないのが嫌なんです。
静的サイトジェネレータといえば、Ruby製のJekyllが古参ですが、
1 Rubyのインストールが必要であること
2 Hugo等と比べて生成に時間がかかるという記事が散見されること
などから、導入を見送っています。
他のNext.jsなどについては、即Javascriptの知識が必要とされそうなところが嫌だった。
HugoはGoという言語で書かれていますが、カスタマイズは基本的にはHTMLやCSSの知識だけでも何とかなります。
GoのHTMLテンプレートで使われる文を書かなきゃいけない時もあるけれど、非常に簡素なもんです。
公式サイトにもきちんと(英語ですが)ドキュメントがあるし。
Hugoでサイトを作成する場合、NetlifyやGithubなどの
サービスを利用して、無料で高機能なホスティングをするというのも
エンジニアの間では常識らしいです。
自動化するかはともかくとして、Netlifyについて調べてみましたが、
規約頁に十八禁禁止という文言がないことが安心材料といえばいえます。
しかし、「他者の著作権を侵害するコンテンツ」は禁止なので、
二次創作を置く場合心理的に気になるかもしれません。
最初は否定的だったんだけど、だんだん面白くなってきた。
小説ファイルなどの投稿は「Markdown」という形式で書く簡素なテキストファイルでよくなりました。
ただ、テーマ等を使わずに個人サイトを作成する場合は、けっこう学習コストが高いかもしれません。
ブログをやることも否定的だったけど、サイトのコンテンツ増やしたいのできっちり書きたい場合は
Hugoで作ったブログにするかな~
その場合、グローバルメニューの項目が多くなっちゃうんで、
もしかしたらリンク集は独立したコンテンツとしては扱わず「About」ページに吸収するかもしれません。
陶くんが悪の美少年として放蕩する『近世説美少年録』についての紹介も作りたいしね
#返信
拍手どうもありがとうございます! 嬉しいです。
返信ですが、非常に長いです……のでたたみました。
>>雲様
メールフォームより感想を送ってくださり、ありがとうございました!
藤原良経については、歌人塚本邦雄さんの一連の評論で知りました。どれも彼の資質を現代短歌的に非常に高く評価しています。自然美を感じ取る鋭い感覚、滅びを前提としたはかなさへの感懐、それを優美な音で明確に綴る風情、若者には劇薬のように刺さりました。良経の春の歌では「明方の深山の春の風さびて心くだけと散る桜かな」とかもわかりやすくて、しかも墨絵のように美しくて好きです。憂いに満ちた歌風は隆元にも似合うと思ってたびたび絡めていますが、創作上のことで史実的な裏付けなどはありませんw
連作について詳しくありがとうございます!「カガチの誘惑」も初期に書いたもので、景様は最初からフルスロットルで攻めてますね。この連作だと兄上をわざとニンフォマニアに設定しているのでエロエロです。その浅ましさを開き直らず、恥じて苦悩するところが魅力ですね。それを暴く愉しみもあるし。景様もそう思っていてほしいです。「Kill me Gently」は繋ぎのお話です。隆景の若いころのあれこれも本当は全て毛利という「御家」のためなんですけど、隆元は次期当主であり、毛利の象徴ですのでやはり最終的には兄上のためなんですよね!(BL読み替え)……それにしても隆景は若いころから毛利に忠を尽くしてて凄い。お兄ちゃんが愛唱していたことにした「寂しさや思い弱ると月見れば心の底ぞ秋深くなる」もお察しのとおり良経です(追記しておかないとまずいな)「心衰へてつくづく月を眺めれば、みづからのうちに秋はいよいよ更けてゆく気配だ(王朝百首)」という意味。わりとそのままなんですが、山口在住の際のお兄ちゃんの心情にぴったりだと思ったのと、あとはやはり「心の底ぞ秋深くなる」という、昏い絶望をあっさりと表現するその手腕がすさまじいと思って、使っています。
良経も三十八歳で急死ですね。仲の良い兄を亡くしており、夢の中で漢詩のやり取りをしたという逸話が残っています。詩歌の才能に満ちた兄弟を失ってしまった父親・兼実の嘆きも今となるといかばかりかとしのばれます。良経の詠歌は二十二歳の「花月百首」が最初ですが、この時点で秀歌おびただしく、「何だかふとした瞬間に静かにこの世から離れていってしまいそう」な諦念に満ちています。引用が素晴らしいのではなく、良経の歌が素晴らしい! のです。何といっても歌集のタイトルが『秋篠月清集』ですからね…!塚本邦雄さんの『雪月花』が歌人の観点から一首ずつ解説していて、わかりやすいと思います。
「名前をなくした狗のはなし」厳島合戦は陰徳太平記そのままベタ書きなのですが、書いてて楽しかったです。やはりここは盛り上がりますね。さて、恋愛面では隆景に全判断を握らせて自我を放棄した隆元兄上ですが今後はどうなっていくんでしょうね。一月に少し時間が取れるので、続きを書く予定です。
隆房については、生き急いでるイメージがありますよね。「誇り高さ、性急さ、危うさ」を感じさせることが出来てよかったです。大大名を弑した罪におびえるように強権化していくのも何か強い印象がありますね。「やがて身動きもなしに」で春兄を強姦することでより罪を重ねてるところもマジで救えない。春兄はかっこいい人なので陶くんにこれ以上関わり合いませんw 厳島で決着をつけるのは、隆元VS晴賢のほうが素直かなとも思うんですが、私は元春と陶くんとの交流に夢を感じているのであえてこうなりました。BLでも春兄はちゃんとお嫁さんが好きなんですよ。
「見えざるピンクのユニコーン」も相当前のやつなのに読んでくださってありがとうございますwwww私は近親相姦は基本的に罪だと思ってるので、二人が永遠に付き合い続けるのはハッピーエンドなのか微妙だと感じていますが(お別れエンドのほうが本当は自然かなって…)読む人の感覚によると思いますw
「夏休みI Loving you」はひろてるですね。勉強不足で歴史軸から離れてしまってますが…関ケ原の後に輝くんのために頑張る姿は萌えますよねwwww 輝元もけっこう若いころの広家には困ったりしてるみたいですがそれも萌える。元春兄が焼いてるの広島人なんですからお好み焼きにすればよかったですね!w全体的に広島ってことを忘れています。隆景叔父上の鉄拳制裁もお約束だと思って入れちゃってます。まぁ手を出すか出さないかってだけの差で厳しい御折檻があったのは確かですから……でも隆景叔父は、この甥を愛していたんだと思っていますよ。女嫌いの一言から裏設定を読み取ってくださりほっとしていますwww お兄ちゃんと深い仲だったからこそ第二の父親になって立派に育てようと苦心するところが景様の人間らしさって感じで好きです。
私の返信も非常に長くなってしまいました。頂いた感想、大事にします! ありがとうございました!畳む
拍手どうもありがとうございます! 嬉しいです。
返信ですが、非常に長いです……のでたたみました。
>>雲様
メールフォームより感想を送ってくださり、ありがとうございました!
藤原良経については、歌人塚本邦雄さんの一連の評論で知りました。どれも彼の資質を現代短歌的に非常に高く評価しています。自然美を感じ取る鋭い感覚、滅びを前提としたはかなさへの感懐、それを優美な音で明確に綴る風情、若者には劇薬のように刺さりました。良経の春の歌では「明方の深山の春の風さびて心くだけと散る桜かな」とかもわかりやすくて、しかも墨絵のように美しくて好きです。憂いに満ちた歌風は隆元にも似合うと思ってたびたび絡めていますが、創作上のことで史実的な裏付けなどはありませんw
連作について詳しくありがとうございます!「カガチの誘惑」も初期に書いたもので、景様は最初からフルスロットルで攻めてますね。この連作だと兄上をわざとニンフォマニアに設定しているのでエロエロです。その浅ましさを開き直らず、恥じて苦悩するところが魅力ですね。それを暴く愉しみもあるし。景様もそう思っていてほしいです。「Kill me Gently」は繋ぎのお話です。隆景の若いころのあれこれも本当は全て毛利という「御家」のためなんですけど、隆元は次期当主であり、毛利の象徴ですのでやはり最終的には兄上のためなんですよね!(BL読み替え)……それにしても隆景は若いころから毛利に忠を尽くしてて凄い。お兄ちゃんが愛唱していたことにした「寂しさや思い弱ると月見れば心の底ぞ秋深くなる」もお察しのとおり良経です(追記しておかないとまずいな)「心衰へてつくづく月を眺めれば、みづからのうちに秋はいよいよ更けてゆく気配だ(王朝百首)」という意味。わりとそのままなんですが、山口在住の際のお兄ちゃんの心情にぴったりだと思ったのと、あとはやはり「心の底ぞ秋深くなる」という、昏い絶望をあっさりと表現するその手腕がすさまじいと思って、使っています。
良経も三十八歳で急死ですね。仲の良い兄を亡くしており、夢の中で漢詩のやり取りをしたという逸話が残っています。詩歌の才能に満ちた兄弟を失ってしまった父親・兼実の嘆きも今となるといかばかりかとしのばれます。良経の詠歌は二十二歳の「花月百首」が最初ですが、この時点で秀歌おびただしく、「何だかふとした瞬間に静かにこの世から離れていってしまいそう」な諦念に満ちています。引用が素晴らしいのではなく、良経の歌が素晴らしい! のです。何といっても歌集のタイトルが『秋篠月清集』ですからね…!塚本邦雄さんの『雪月花』が歌人の観点から一首ずつ解説していて、わかりやすいと思います。
「名前をなくした狗のはなし」厳島合戦は陰徳太平記そのままベタ書きなのですが、書いてて楽しかったです。やはりここは盛り上がりますね。さて、恋愛面では隆景に全判断を握らせて自我を放棄した隆元兄上ですが今後はどうなっていくんでしょうね。一月に少し時間が取れるので、続きを書く予定です。
隆房については、生き急いでるイメージがありますよね。「誇り高さ、性急さ、危うさ」を感じさせることが出来てよかったです。大大名を弑した罪におびえるように強権化していくのも何か強い印象がありますね。「やがて身動きもなしに」で春兄を強姦することでより罪を重ねてるところもマジで救えない。春兄はかっこいい人なので陶くんにこれ以上関わり合いませんw 厳島で決着をつけるのは、隆元VS晴賢のほうが素直かなとも思うんですが、私は元春と陶くんとの交流に夢を感じているのであえてこうなりました。BLでも春兄はちゃんとお嫁さんが好きなんですよ。
「見えざるピンクのユニコーン」も相当前のやつなのに読んでくださってありがとうございますwwww私は近親相姦は基本的に罪だと思ってるので、二人が永遠に付き合い続けるのはハッピーエンドなのか微妙だと感じていますが(お別れエンドのほうが本当は自然かなって…)読む人の感覚によると思いますw
「夏休みI Loving you」はひろてるですね。勉強不足で歴史軸から離れてしまってますが…関ケ原の後に輝くんのために頑張る姿は萌えますよねwwww 輝元もけっこう若いころの広家には困ったりしてるみたいですがそれも萌える。元春兄が焼いてるの広島人なんですからお好み焼きにすればよかったですね!w全体的に広島ってことを忘れています。隆景叔父上の鉄拳制裁もお約束だと思って入れちゃってます。まぁ手を出すか出さないかってだけの差で厳しい御折檻があったのは確かですから……でも隆景叔父は、この甥を愛していたんだと思っていますよ。女嫌いの一言から裏設定を読み取ってくださりほっとしていますwww お兄ちゃんと深い仲だったからこそ第二の父親になって立派に育てようと苦心するところが景様の人間らしさって感じで好きです。
私の返信も非常に長くなってしまいました。頂いた感想、大事にします! ありがとうございました!畳む
復活に関してメッセージを頂き、大変喜んでおります。
またやる気が回復したら次の作品の執筆に移ろうと思ってます
エディタ起動が久しぶりすぎて、文章能力が著しく落ちてそうですが。。。
ともあれ近況報告でした。
ゲームプレイのSS載せるとかして少しはネット復帰リハビリすべきかな