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あおうま
#ComingOutofMagicianYozora
相方兼恋人の設定。画像は同じく「きゅんショタメーカー」さんで作っています。

ウィリアム・エヴァ・マリーベル(William - eva - Marrybell) 犬族 夜空の相方(攻)
(魔法学〔聖〕〔治癒〕、キリスト教神学、魔法医学[MagicalMedic]、SacridWizard)
※天秤宮 10月17日 ※神嘗祭の日
 犬族(ラブラドル)。英国教会で婚姻の秘蹟を行う家柄であるマリーベル家の嫡男。神学校卒業組。金髪に緑の瞳をしたカナリアのような美形の少年。敬虔・親切・聡明。冷静で冗談が嫌いな堅物。貴族意識も強い。国教会の都合で動かされる魔術師になるのが嫌で、カソリックに改宗したのちのバチカン勤務を希望している。親戚にカース因子とメロディ因子が濃いユーフォリア(兎族)がいる。
 アルカディア魔法大学魔力選抜三位通過。神学校での過去の体験により犯される側になることを忌避する。ささいな失態を鞭で厳しくしつけられた彼は、ゲイで恋愛対象としては男にしか興味をもてない。そしてその性を深く悩み隠している。夜空を監視し、愛し、守り守られる役割。夜空と恋人としての関係を重ねるうちに自分は聖邪を併せ持つ存在、すなわち皆と同じく罪深き人間であるとの認識に至り、真の友愛の意味を知る。夜空に対する独占欲は強く女性にもやや厳しめ。
 魔術師としてのアイデンティティである聖属性での邪悪な呪いなどを一年時には全て隠していた。また、メロディ因子はないためにマリーベル家に伝わるハンドベルでの魔術はできない。そんなハンディの中、嫡男として認められるために努力を重ねてきたが、けっしてひけらかさない。イイ子ちゃんだが裏もある。将来は希望通りバチカン異端審問軍にはじめ医官として勤め、のち闇属性隊術師を経て術師長に至る。
「死との婚姻」で累計歩数ダメージ、「ヒール(過回復)」による強烈な単体スリップダメージ(※対象は「ヒール」系列回復魔法無効)、「気まぐれな天使」による全体複数バステ、「ホーリー・ホーリー・ホーリー」による全体聖属性魔法など攻撃面も強烈。

「祝福のベルよ鳴り響け! Violated!」「祝福のベルよ鳴り響け! Overfrowing!」
「恋だって……? Dirty!」(む、これが、Japonism?)「お前が男娼だったなんて、信じない!」「誘惑するな! エデンの蛇め」
「夜空を愛する。条件付きでなく、永遠に」「な? 私がいないとダメだろう」
「何にもない! 何もありません。ふっ」「私のことを『カナリアのような少年』と言うが、お前はカナリアにどのようなイメージを持っているんだ?」「私と一緒に来てくれ。夜空。愛してる」「夜空をずっと愛の旗でくるんでやるから……!」

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あおうま
#ComingOutofMagicianYozora

オリジナルなファンタジーBL小説の設定を考える最近なので、ツイッターで投稿したぶんを簡易にココでまとめておきます。画像は「きゅんショタメーカー」様で作りました。

主人公:祈月夜空(きげつ・よぞら)

本作主人公の白狼族の男。白明宮(春宮)地方の領主で、日嗣の御子(東宮、春の宮)であった嘉徳親王の直系たる白燈江宮家の嫡流。満11歳で医者になるためロンシャン亡命、異邦人塔(マフィア塔)で三か月10、一か月5で過ごし犯罪歴はクリーン。エレメンタルよりジェネラル入学を認められ、英才教育開始。ピアノは12歳時点でバッハの平均律を練習。15歳時点での成績は音楽(ハープ)が17番中5番、音楽(ピアノ)が147番、18歳より汎技術アカデミーにて医学、音楽の高等教育と軍の魔法使いによる訓練を一年間トレーニング。
その甲斐あってアルカディア魔法大学(闇属性塔)に魔力選抜二位通過。学力考査も二位、総合一位通過。とくに魔術式、世界の歴史、自然および物理科学分野は首席。総合卒業成績も同じく二位。故郷の「天山」国陶春地方で自身を排斥した神殿「常春殿」とその中に巣食う女の姿を借りて100年を生きる魔物・「日の輝巫女」を深く憎んでいる。一方、ロンシャン亡命を受け入れてくれたボスことヨハネス・ゴールドベルク氏の父性に惹かれており、彼の黒い噂や非人道的な性格に関しては否定する。

峻烈、繊細、実直なフェミニスト。少年っぽさもなかなか消えない。
二重幅の広い杏眼。(見下ろすと町田ひらくの美少女のような冷たい目、安達由美モデル)美少年だが、とぼけた表情などでそう見えないこともしばしば。髪はつややかで細く多い漆黒で、耳にかからないくらいの素朴な短髪が基本だったがはったりのために伸ばす。素肌はいかにも貧血気味な白。特技はピアノ(「高雅なワルツ集」と「楽興の時」。のち「さすらい人ファンタジア」「神秘的なバリケード」)と竪琴。

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「六代前は、皇帝です!」「祈月を代表し、祖父・耀の所業を詫びます」「プリンスから連なる直線を僕に下さい」
「魔物の人権など認められない! ここだけは、私は強固な線を引く!」
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あおうま
お久しぶりです、最近、余剰時間はPSゲームプレイに振り分けてましたw
復活に関してメッセージを頂き、大変喜んでおります。
またやる気が回復したら次の作品の執筆に移ろうと思ってます
エディタ起動が久しぶりすぎて、文章能力が著しく落ちてそうですが。。。

ともあれ近況報告でした。
ゲームプレイのSS載せるとかして少しはネット復帰リハビリすべきかな
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あおうま
>>こんにちは。pixivのキャプションを拝見しました。
「ぼくたちおとこのこ」と「にしのむこうのちょっとだけこっち」、とても好きで個人的に保存させて頂いていたのですがまだデータご入用でしたでしょうか?

お手数をおかけいたしますが、etre@lix.jpまでデータを送信していただけると非常に助かります!!
お気遣いいただき、誠にありがとうございます! 当時読んでくださったこと、お声がけくださったこと、
ともに御礼申し上げます。


#返信
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あおうま
#サイト制作

レスポンシブデザイン(デバイスによって最適な表示をするウェブデザインのこと)にするにあたって
参考にしたWebサイトが消えていたので、アーカイブのURLを。
Web Design レシピさん、サイトを終了していたのね。

CSS3 Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き
https://web.archive.org/web/201806030830...

ちょっと古い部分(CSSでの段組みをfloatで表現したり等)もあるけど、
基本的にはここで紹介している手順に従えば
自サイトをレスポンシブ化できるんじゃないかと思います!
今「レスポンシブデザイン」でヒットするどの記事よりも実践的だと思う。

私のサイトも昨日のデザイン変更でちょっとスマホでは不具合出てるので、直さなくては…
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あおうま
#サイト作成

デザインをすこしいじった。タイトル画像や装飾画像を少し小さくして、背景画像にしていた紙のテクスチャを消した。
すっきりして見やすくなったかな。
あとサイトデザインギャラリー見てたら2009年から開始してるので、タイトル画像のSince 2010 を「2009」と変えた。
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あおうま
#Hugo #サイト作成

静的サイトジェネレータのHugo(https://gohugo.io)、なんだかんだで少しずついじっています。
PHPでパーツ化するとローカルで一枚の完結したHTMLファイルじゃなくなっちゃうので、
ローカルで鯖を立ち上げなきゃいけなかったりと、確認が面倒だったりしますからね…
このへんはwordpressも同じことで、Wordpressはプラグインだのテーマだのがあるので
なおさら構築が面倒くさい。要するにサーバー上にしか「Webサイト」の実態がないのが嫌なんです。

静的サイトジェネレータといえば、Ruby製のJekyllが古参ですが、
1 Rubyのインストールが必要であること
2 Hugo等と比べて生成に時間がかかるという記事が散見されること
などから、導入を見送っています。
他のNext.jsなどについては、即Javascriptの知識が必要とされそうなところが嫌だった。
HugoはGoという言語で書かれていますが、カスタマイズは基本的にはHTMLやCSSの知識だけでも何とかなります。
GoのHTMLテンプレートで使われる文を書かなきゃいけない時もあるけれど、非常に簡素なもんです。
公式サイトにもきちんと(英語ですが)ドキュメントがあるし。

Hugoでサイトを作成する場合、NetlifyやGithubなどの
サービスを利用して、無料で高機能なホスティングをするというのも
エンジニアの間では常識らしいです。
自動化するかはともかくとして、Netlifyについて調べてみましたが、
規約頁に十八禁禁止という文言がないことが安心材料といえばいえます。
しかし、「他者の著作権を侵害するコンテンツ」は禁止なので、
二次創作を置く場合心理的に気になるかもしれません。

最初は否定的だったんだけど、だんだん面白くなってきた。
小説ファイルなどの投稿は「Markdown」という形式で書く簡素なテキストファイルでよくなりました。
ただ、テーマ等を使わずに個人サイトを作成する場合は、けっこう学習コストが高いかもしれません。
ブログをやることも否定的だったけど、サイトのコンテンツ増やしたいのできっちり書きたい場合は
Hugoで作ったブログにするかな~
その場合、グローバルメニューの項目が多くなっちゃうんで、
もしかしたらリンク集は独立したコンテンツとしては扱わず「About」ページに吸収するかもしれません。
陶くんが悪の美少年として放蕩する『近世説美少年録』についての紹介も作りたいしね