個人的にはイラスト創作AIにけっこう期待している!
賛否両論はすぐに収まると思う。
なぜなら絵師さんも無神経な「描いて」コールに悩まされなくなるから。
自分は最初から創作の手段に「小説」を選んだ人間で、
絵ももちろん描いてはみていたけど、技術を身に着けるまで楽しんで描くというよりは満足いくレベルのアウトプットまでたどりつくまでのストイックな努力コストに飽きてしまった。
評価の現場って残酷で、作家性よりも上手い下手ですべてが決まってしまうような世界だったから、そのうち楽しくはなくなってしまった。
小説などもそのきらいはありますけど、絵ほど一目瞭然じゃあない。
「面白い漫画」よりは「のめりこめる小説」のほうを書きたいと今も思ってる。
すごい小説のトリップ感は唯一無二の体験だから。
でも、お話のイメージを的確に伝えるためにも、構築するためにもビジュアルは不可欠だといい加減悟ったので、AI方面も追ってる。
「作家性」よりは「こぎれいさ」「それっぽさ」って感じは確かにあるけど、すごい職人さんの「作品」は確かに目にこころよい。
今作ってるオリジナル小説が一話でも本編書けたら、NovelAI試してみたいなあ。
もちろん皆様の力作に追いつくには時間がかかるだろうけど!
そういう風にポジティブに捉えています
賛否両論はすぐに収まると思う。
なぜなら絵師さんも無神経な「描いて」コールに悩まされなくなるから。
自分は最初から創作の手段に「小説」を選んだ人間で、
絵ももちろん描いてはみていたけど、技術を身に着けるまで楽しんで描くというよりは満足いくレベルのアウトプットまでたどりつくまでのストイックな努力コストに飽きてしまった。
評価の現場って残酷で、作家性よりも上手い下手ですべてが決まってしまうような世界だったから、そのうち楽しくはなくなってしまった。
小説などもそのきらいはありますけど、絵ほど一目瞭然じゃあない。
「面白い漫画」よりは「のめりこめる小説」のほうを書きたいと今も思ってる。
すごい小説のトリップ感は唯一無二の体験だから。
でも、お話のイメージを的確に伝えるためにも、構築するためにもビジュアルは不可欠だといい加減悟ったので、AI方面も追ってる。
「作家性」よりは「こぎれいさ」「それっぽさ」って感じは確かにあるけど、すごい職人さんの「作品」は確かに目にこころよい。
今作ってるオリジナル小説が一話でも本編書けたら、NovelAI試してみたいなあ。
もちろん皆様の力作に追いつくには時間がかかるだろうけど!
そういう風にポジティブに捉えています